テーマ:雪かき

【第五十二夜】孤独な労働

夢でわたしは工場にいた。その二階の事務所で急を聞いて下の階の生産現場に行くと、そこは積雪のように一面の白に覆われていた。 しかしそれは雪ではなかった。ちょうど豚の白身でつくるラードのようでもあるし、マシュマロのようでもあった。 何かの事故で化学製品が噴出したようにも見えた。 わたしは一人スコップをもってそれを排除し始め…
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